謝罪文の書き方|ネット誹謗中傷の示談で“断定せずに終わらせる”例文・テンプレ(投稿者側)
発信者情報が開示された。 相手(被害者)から請求や連絡が来た。 争うのではなく、示談で終わらせたいなら、最初の文面でその後の難易度が変わります。 投稿者側の謝罪文は、強い言葉を書けば通るものではありません。 断定を入れす […]
表現の自由、名誉毀損、発信者情報開示など、 実際に起きる問題を題材に、 判断を具体化していくシリーズです。
発信者情報が開示された。 相手(被害者)から請求や連絡が来た。 争うのではなく、示談で終わらせたいなら、最初の文面でその後の難易度が変わります。 投稿者側の謝罪文は、強い言葉を書けば通るものではありません。 断定を入れす […]
発信者情報が開示された。 相手(被害者)から請求や連絡が来た。 争うのではなく、どう終わらせるかを考えるなら、進め方で結果が変わります。 投稿者側の示談提案は、強く言えば通るものではありません。こじれれば裁判に進み、時間 […]
謝罪文。 ネットの誹謗中傷トラブルが示談で終わるとき、最後に効くのは、金額よりも「文面」です。 ただし、謝罪文を強く書けば終わるわけではありません。 断定を入れすぎると、相手が引く。逆に弱すぎると、蒸し返しが止まらない。 […]
投稿者が特定できた。 そして、投稿者から「謝りたい」と連絡が来た。 ここで一番危ないのは、怒りのまま押し返すことでも、やさしさで飲み込むことでもありません。 「謝罪=解決」だと勘違いして、言質と蒸し返しの芽を残すことです […]
誹謗中傷の投稿者が特定できた。 ここから先は「勝てるか」よりも、どう終わらせるかで結果が変わります。 示談提案は、強く言えば通るものではありません。 逆に弱すぎると、蒸返しが止まりません。 大事なのは、相手を追い込むこと […]
示談書(合意書)。 話合いで「終われそう」になったとき、最後に揉めるのがこの紙です。 慰謝料や解決金の金額だけでなく、条項で揉めることも多いです。 口外禁止の範囲が広すぎる。 謝罪が的を得ていない。 再発防止の内容が曖昧 […]
示談書(合意書、和解書)。 ネットの誹謗中傷の問題が「話し合いで終わりそう」になったとき、 最後に必要になるのがこの示談書です。 ここで一番多い失敗は、示談書案の条項を盛りすぎることです。 口外禁止を強くしすぎる。 違約 […]
発信者情報が開示された。 そして、相手(または代理人)から連絡が来た。 この段階で一番危ないのは、法律の知識が足りないことではありません。 反射で返してしまうことです。 怒り、恐怖、焦り。 そのまま返信すると、 余計な「 […]
意見照会に回答した。 次に気になるのは、「このあと何が起きるのか」です。 誤解されやすいのですが、発信者情報開示命令の申立書そのものが、投稿者に直接届くわけではありません。 投稿者側に届くとすれば、多くの場合、 プロバイ […]
意見照会の回答書。 発信者情報開示の手続の中で、プロバイダから意見照会が届いたとき、 結局いちばん困るのは「何を書けばいいか」です。 長く書けば炎上する。 短すぎると、意味が薄くなる。 勢いで書くと、余計なことを書いてし […]
意見照会が来たときに「同意しない」。 それは、発信者情報開示の手続きで「任意に開示される流れ」を止めて、特定を簡単には進ませないための選択です。 だから、「特定されないかもしれない」という希望が残る場面もあります。 ただ […]
意見照会に「同意する」。 それは、多くの場合、自分の住所や氏名が開示されることを受け入れたうえで、どこで区切るか(どう終わらせるか)を先に設計する選択です。 だから不安の中心は、勝ち負けではなく、もっと現実的なところにあ […]
「意見照会書」 発信者情報開示の手続の中で、プロバイダからこういう書面が届くことがあります。 その瞬間、頭が真っ白になる人が多いです。 「もう特定されるのか」 「同意しないとどうなるのか」 「無視したらまずいのか」 そし […]
契約者に対し、プロバイダが意見照会をした。 そして、相手が「同意しない」と回答した。 この段階で、急に不安が大きくなる人が多いです。 「不同意なら、もう特定できないのか」 「逃げ切られるのか」 「ここから先は、どれくらい […]
ネットの誹謗中傷の問題に触れると、どうしても「戦う前提」で話が進みます。 削除請求するか。 開示請求するか。 損害賠償請求するか。 訴えるか。 もちろん、戦うことが必要な場面はあります。 ただ、実務でずっと見ていると、も […]